船橋市
塚田地域包括支援センター

2月18日（日）　船橋市中央公民館で開催されました、

ひまわりネットワーク第２回実践発表会
『ひまわりネットワーク１０周年を迎えて』
～目指す医療・介護連携、今再び手を取り合って～

において、『塚田の会』について発表してまいりました。

令和元年に第１回実践発表会が行われ、今回は第２回目の開催となります。
当日は、船橋在宅医療ひまわりネットワーク　玉元　弘次　代表の基調講演から始まり、２か所に分かれて２４演題の実践発表が行われました。

塚田の会からは、礎居宅介護支援センター船橋の主任介護支援専門員である、杉山　弘明さんが発表者として、『塚田の会と地域住民のゆるやかな連携』をタイトルに、「会則なし・役員なし・会費なしで、多職種連携+地域をモットーに勉強会や交流会を年６回程ゆるやかに行っている多様性豊かな組織活動」について発表してくれました。
発表後には、塚田地区の多様性についての質問や、掲示されたポスターを見て、多職種と地域との連携について参考にしたいとの話がありました！
【ポスター作製した塚田の会の仲間】
大谷明子（船橋市塚田地域包括支援センター）
杉山弘明（礎居宅介護支援センター船橋）※発表者
長谷川裕子（和花ケアマネジメント）
晴山美波（和花ケアマネジメント）
山口信人（船橋市塚田地域包括支援センター）　　　（50音順）

※塚田の会とは、塚田地区にある全介護保険事業所が所属している団体の総称です。

※ひまわりネットワークとは⇒船橋市ホームページへ